可塑状グラウト協会

可塑状グラウトの最先端技術のパイオニア 社会資本の築造・補強・補修で技術大国・日本に貢献します

可塑状グラウト協会

補強・補修注入部会 部会長ご挨拶

 

 

 

麻生フオームクリート株式会社 
代表取締役 社長 

坂入 賢司 

 

 

近年、激甚化する災害や社会インフラの老朽化が進む中、補強・補修分野に求められる技術はますます高度化し、多様化しています。特に可塑状グラウトは、施工性、耐久性、安全性の面で高いポテンシャルを持ち、構造物の延命化に不可欠な技術として位置づけられています。
1997年にエアパック部会を立ち上げ“水に負けないエアモルタル”「エアパック工法」を上市し、今日まで多くの実績を積み上げてまいりました。また、2013年に発足した補強・補修注入部会におきましては、可使時間が長く注入作業工程の短縮を図った経済的新可塑状グラウト「TG-NAP工法」を開発し、多様化したニーズに対応しています。両部会では、これら技術の標準化、施工品質の向上、そして新たな応用領域の開拓を目指し、研究活動や情報共有を積極的に進めております。協会員同士の連携を深め、より安全で効率的な施工方法の確立につなげていきたいと考えております。
これからも社会に信頼される技術団体としての役割を果たしつつ、新たな価値創造に挑戦してまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。