可塑状グラウト協会

可塑状グラウトの最先端技術のパイオニア 社会資本の築造・補強・補修で技術大国・日本に貢献します

可塑状グラウト協会

シールド注入部会 部会長ご挨拶

中村シールド部会長

 

 

 

松下鉱産株式会社 
中部支店長 

中村 宏彰 

 

 

日本各地では、多くの自然災害が発生しております。
防災性・利便性の観点からライフラインの大深度地下利用が進められており、多くのシールドトンネルが施工されています。シールドトンネルの裏込め注入として、「可塑状グラウト」は、必要不可欠な注入技術となっております。
シールド注入部会は、1993年に発足して以来、シールド工法の変化に合わせて、「シールド可塑状注入工法」の新たな技術の開発、実用化の活動をしてきました。また、裏込め注入について、分かり易くマニュアルを編集し、平成30年5月に「技術マニュアル(第5版)」を改訂しました。裏込め注入に携わる皆様に寄与するよう願っています。
シールド注入技術は、大深度・大断面シールドに於いても、特に欠かせない技術であります。社会インフラの「縁の下の力持ち」として、今後とも健全な発展を目指し、更なる品質の向上、注入技術・材料の研究開発を進めて参ります。改めて、当部会へのご理解とご支援をよろしくお願い致します。