可塑状グラウト協会

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可塑状グラウト協会

シールド注入部会 部会長ご挨拶

村田忍シールド部会長

 

 

 

株式会社タック 
代表取締役 社長

瀧川 信二

 

 

イギリスで約200年前に発明されたシールド工法(1818年Brunel)が、日本のトンネル工事に導入されて100年が経過し、都市部での地下インフラ整備を飛躍的に発展させました。この最大のポイントは、①密閉型シールドによる切羽安定技術の確立、②2液瞬結タイプの裏込め注入による地盤沈下抑止技術の確立によります。
2液瞬結タイプの「シールド可塑状グラウト注入工法」は、40年前に開発・実用化され、従来に比べて地盤沈下を画期的に抑えられました。実用化当初、「背広着たままトンネルに入れる」といったキャッチフレーズまで流行しました。
可塑状グラウト協会シールド注入部会は、平成5年に発足して、20年以上が経過しています。この間、当初の目的であるシールド可塑状グラウト注入工法の技術と品質の向上に努力した結果、日本の新設シールドトンネルでは100%使用されるに至りました。
今後、当部会として、①技術マニュアルの改定、②大深度、小土被りおよび超近接施工時の適正な裏込め、③合理的なセグメントの設計等、更なる品質向上、注入技術および材料の研究を進めて参ります。改めて関係各位の当部会へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。


CONTENTS

シールド部会

 

〈正会員〉 8社
〈代理店〉 10社
〈賛助会員〉 11社
〈特別会員〉 2社
  計 31社